一気に冷え込みが厳しくなってきましたね。
皆さんのご自宅はもう冬への備え始めましたか?
ロケタッチの話はこちらでは行わない様にしているのですが、先日リアルにハイタッチを3人立て続けで行いまして、未だにその興奮冷め病まぬ状態が続いております(^^ゞ

(↑あ、私は真ん中でございます)
思えば、オフ会なんてのはこの日ス輪や大阪維新の会を応援するツイッター仲間(離脱)くらいでしたが、ついにロケタッチという位置ゲーでさえ交流の輪が出来つつあります。
驚くことに、直に出会うメンバーのほとんどは以前edyを使っての位置ゲーから知り合った方が多く、そのゲームが終了してしまい、このまま解散はもったいないということでロケタッチに流れた方もいらっしゃるそうです。
ロケタッチのタッチする際の文章を読んでいても、実際に会うまではどんな人なのか想像も付きませんが、実際に会ってみたら驚くことは当然ですが、逆に親しみやすい方々で良い印象を持つことが多いです。それはこの日ス輪の皆さんも同じコトが言えますが、共通点を持つコトって大切ですよね。それだけで会話が弾むのですからね。
ちなみに、今回出会った3人とも、れっきとした社会人でした(*^▽^*)
(詳細は「
ロケタッチャーが行く!!」をご覧下さいm(_ _)m)
位置ゲーと言えば…
アイマスモバイルも位置ゲーですよ。

ついに千早の順位が一万位を切りました。
あまりエリア制覇を稼がずに地道に移動して制覇し続けてのこの順位は凄いことなんだそうです(^^ゞ
エリア制覇は活動開始10週目にして、44地点。
それでも全体で505エリアあるのですからね。まだまだです。
滋賀県は当然制覇していますが(たった4エリアだけというのもありますが)、お隣・京都府は20エリアもあったのが、あと2エリア(銀閣寺・岡崎周辺エリアと嵐山・嵯峨野エリア)のみとなりました。

京都市内のエリア地図ですが、ちゃんと通り毎に分けてくれたら問題は無かったのです。
それが見事に歪な形になってますからねぇ。まず地下鉄でWi−Fiは使えないので、わざわざ地上に出るか歩いて回って、やっとこさここまでたどり着きました。
近畿ではあと大阪府が47%、兵庫県28%、奈良県50%、和歌山県0%、三重県28%という具合。
京都が制覇出来たら、次は大阪ですね。
まぁぼちぼちやりますわ。
【勝手にスイッチとは】公式版「日本のスイッチ」は、平成20年9月末をもって終了しました。「勝手にスイッチ」は、『日ス輪』主宰・
atsu様が勝手に出題している日本のスイッチ引継ぎ企画です。毎日新聞社とは一切関係ありません。なお、携帯電話からの参加もできませんのでご了承下さい。
日ス輪(=「日本のスイッチ」で仲良くなったブロガーたちの輪)については、「
atsuのB級ニュース批評」をご覧下さい。会員メンバーは当ブログ左サイドにも掲載しております。その他、会員規約等については
こちらをご確認下さい。
【
今週の『勝手にスイッチ』(第211回分)】
◆問1.尼崎事件っていったい何がどうなってるのか
−だいたい把握してる
わけわかめ
関心無いです。単なる凶悪事件としか思わないし、興味すら感じません。
◆問2.スカンクを見たら撃ちたくなる気持ち
−わかります
わかりません
そもそも撃ったところで命中するの?
◆問3.神田うの「何度も引退を考えた」
−よく耐えて頑張ったね
ムリしないで引退してよかったのに
えっ、まだ引退してなかったんですか??というのが正直な感想です。
◆問4.石原都知事の辞職、国政復帰に
−驚いた
驚かなかった
もうそろそろかな…と思ってました。さぁお膳立てが整ったところで、解散総選挙マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
◆問5.朝日出版社は、社名を変えたほうがいいと
思う
−思わない
確かに橋下市長含め、何でも朝日が付くからって同じ媒体と勘違いで叩くのは恥ずかしいですよ。しっかり調べてからにしないとね…
ただ、もうそれくらい、朝日新聞という暴言媒体はとんでもない記事ばかりを書き立ててばかりで、日本国民にはそうとられかねない状況なんですよ。今日で朝日新聞とは永遠にサヨナラですが、一刻も早く朝日新聞がこの世から無くなって下さることを切に願っております。
◆問6.維新の公約素案が在日米軍撤廃を謳ってますが
評価する
−評価しない
ま、せいぜい法改正くらいですけどね。さすがに30年後じゃあ政権も変わってるでしょう。
◆問7.年間2000時間の残業でも、700万円もらえるなら
−やってもいい
やりたくない
ほとんど残業ばかりの職場って、何のためなのだか訳分かりませんよね。
◆問8.「鳥の詩」と言えば杉田かおるだ
−そう思う
そう思わない
反則技で、パブロ・カザルス『鳥の
歌』が脳裏に出てきましたので、あげておきます。
カタルーニャ民謡で、涙が出るほどしっとりとした良い曲です。作られたのが第二次世界大戦終結直後だそうで、ご本人も国連において「私の生まれ故郷カタロニアの鳥は、ピース、ピース(英語の平和)と鳴くのです」と演説し、チェロ演奏を披露したエピソードはかなり有名です。
では、また来週です。
posted by T.Kiyomizu at 16:57
| 滋賀 ☀
|
Comment(0)
|
TrackBack(1)
|
勝手にスイッチ
最後までお読み頂きありがとうございます。

←この記事がよろしければ、こちらのボタンをお押し下さい。
|

|