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2012年01月20日

エリックミヤシロ(エリック宮城) / Kick Up

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い、ブラタモリをご覧の皆さんはもうご承知か、これを知ってCD屋さんに走るかは別として、NHK−Gで放送中の毎週木曜日夜10時からの「ブラタモリ」オープニングを飾るアルバムのタイトル「Kick Up」を含んだ、オリジナルと名曲のカバーを織り交ぜた贅沢な1枚。吹奏楽などブラスをかじった人には、このトランペットの響きに聞き惚れてしまうこと請け合いです。

そもそも、エリックミヤシロ氏は、尊敬するハイパーサックスプレイヤー・本田雅人サマの『B.B.STATION Live at ROPPONGI PIT INN』にて、トランペットの異彩を放った他、「警部補・古畑任三郎」や「新劇場版ヱヴァンゲリヲン:破」のサントラでこれまたトランペットとして君臨し、えげつないほどのサウンドを放って居られます。
だいたいの邦楽サウンドで、トランペットにえげつない響きがあるなら、ほぼエリックミヤシロ氏であると疑ってもいいほど。

そもそも、彼は日本人ではありませんで。
ハワイ州ホノルルにて生まれる。父親もプロトランペッター。小学生の頃から楽器を始め、中学生の時にプロデビューを果たす。オーケストラやコンチェルトで活躍し、高校3年生の時に、全米高校オールスターバンドのハワイ代表としてカーネギーホールにてメイナード・ファーガソンと共演をする。高校卒業後バークリー音楽大学に入学し、在学中からスタジオ・ミュージシャンとして活動を始める。

と、Wikiではあり、このアルバムのサウンドを聴く限りでは、明らかに欧米の香りがするのでピンと来ました(いや、多く聞いてると、そう感じるんですよ)。
このアルバム「KickUp」はファーストアルバムで、昨年までに5枚のアルバムを出しているなど、バンドとしても精力的な活躍をなさっているようで、わたくしも密かに注目しております。
ブラスバンドやジャズが詳しくない、知らない人でも、このアルバムを入門編にすれば、きっと他のジャズも楽しくなること請け合いの作品です!!

(参考文献:ウィキペディア


登録情報
CD (2000/7/19)
ディスク枚数: 1
レーベル: ヴィレッジ・レコード
収録時間: 50 分
ASIN: B000051T61

曲目:* はT.Kiyomizuオススメ曲)
1. Blue Interlude(Opening)
2. A Night In Tunisia *
3. Alternate Time Line
4. Crystal Eyes
5. Get It On *
6. Speak Like A Child
7. The Star Spangled Banner
8. Urban Sunset
9. Kokopelli
10. Kick Up *
11. Blue Interlude(Ending)


Kick Up / エリック宮城, 中川英二郎 (CD - 2000)
posted by T.Kiyomizu at 19:07 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サウンドリコメンド
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2010年12月19日

テストカードって知ってます?

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皆さんはテレビの画面で上のような画像を見たことはありますか?
これは映像が正しく配信されているかを確かめるための映像であり、日本で言うところの「テストパターン」というものです。
数年前までは、朝早く(要するに各テレビ局の放送開始前)にこの画面を出して周波を確認したりし、最後には音楽を流して音声を確認するということをやっていました。
今では町の様子を映したり、通販番組やニュース番組のケーブルテレビ経由で潰したりと、殆どテストパターンを観ることは無くなりました。

実はわたくしも幼い頃、何気なく朝早く起きてテレビを付けてみたら、その当時は観たことのない映像と流れる音楽にただただ見入ってた(というか聞いていた)者の一人でした。
ウィキペディアによると、中でも日本テレビのテストパターンはジャズを中心としたナンバーを流していたため、かなりの人がこの時間のエアチェックをしていたようです。
わたくしが記憶している中で非常に地味に思えたのが、MBS毎日放送(TBS系)のテストパターン。何でも音楽コンクールの優秀作品を流しているとのアナウンスが流れ、1分もたたないうちに終わってしまうという何ともお粗末なテストパターンでした。だったら最後まで聞かせろや!!とも思いませんでしたけどね。その後は更に地味になり、オリジナル音楽を、英国BBCに肖ってなのか、中央に映されたアナログ時計と一緒になって分をカウントダウンするっていうものに変わり果ててしまいました。

関西では一応によみうりテレビ(日テレ系)のテストパターンも良かったですし、放送開始の映像も良かったように記憶してます。海から太陽が出てくるってヤツですが、鳩の休日よりかはマシかと。

ところ変わって、イギリスの国営放送・BBC(びわ湖放送ではありません悪しからず)はこのテストパターン…とは呼ばず、向こうでは「テストカード」と呼ぶんだそうです。
その理由は、この映像はちっちゃなカードに印字されてそれを映していたことから付けられたんだそうで、日本とはまた違った呼び名をするんでビックリです。

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そのBBCのテストカードで流す音楽は結構マニアックで、かなりの方々が長年にわたってエアチェックされているようです。
古いものなんかに至っては70年代前半からさかのぼるっていうんですから驚きです。
さらに驚いたことに、お世話になってるようつべにアップされてるっていうんだから更に驚きです。



わたくしの入門編はこれでした。
他にも様々なテストカードのBGMがあるので、チェックしてみては如何でしょうか。
ちなみに、最近のHV版テストカードはこちら。



ちょっと長細くなった?
そりゃあHV画面ですからね。
音もかなり良い感じです。

わたくしが密かに気に入っているのはこちら。



真ん中にちょっとイタズラっぽく「今テストカード試験中ですよぉ〜」みたくアナウンスが五月蠅く入りますが、それ以外は雪深い冬の夜に聞くとしっくりくるんじゃないかなぁ……と思うほど、結構幻想的な選曲をされてます。

あと、どういうワケかテストカードのCDみたいなのも出てるようです。



ジャンルはイージーリスニングやLo−Fi、ボサノヴァが中心です。このジャンルが好きな人は聞けるんじゃないでしょうか。
ちなみにわたくしは大好きです。

ちなみに、ようつべのものかどうか分かりませんが、こんなテストカードもありました。



ま、こうやって観ると、テレビもちょこっと楽しく思えたりしませんか?
ちなみに今日本では殆どテストパターンは観ることが出来ません。悲しいモンですねぇ…
posted by T.Kiyomizu at 22:18 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サウンドリコメンド
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2010年11月01日

幻の音源をと(録)ったどぉ〜っ!!

そういや、こないだからどうしても聞きたくて仕方なかった、5年前までスペシャル企画で放送していたNTVスペシャルドラマ「時空警察」のテーマ曲(元ネタは米ドラマ「600万ドルの男」のテーマ)を探し当てていたら、運良く見つかりましてね。

どう聞いても日本の刑事ドラマではないなぁとは思っていたんですが、いろいろと調べたところ、何せこの音源(曲)がサントラどころかトリビュートアルバムすら出されていない(CDとかで発表されていない)という事実を知ったので、かなり落ち込んではいたんですが、先日根気強くググってみたら、何と、海外の某リクエスト型視聴サイトでそのテーマ曲を抑えられましたよv

アドレス等は残念ながら教えられませんが、グーグルをある方法で探したら、かなり後ろの方の候補にて視聴サイトにたどり着けますので、頑張って探してみて下さい。

今最近のわたくしのテーマ曲はまさしく「600万ドルの男」ですvV

とりあえずニコ動にオープニングでそのまんまではありませんが音源がかすかに載せられていますので掲載しときます。メチャクチャかっこいいですわv☆



ただ、元ネタである米ドラマ「600万ドルの男」の動画には、それらしきテーマ曲ってちょこっとしか載せられていないんですよね。
ひょっとしたら、クライマックス時かクレジットの際に流していたのかも知れません。
そもそもドラマ自体が再放送できない事情があるそうです。事情って何だろ…??
posted by T.Kiyomizu at 23:30 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | サウンドリコメンド
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